四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
中村大橋通5丁目の分譲宅地とするために整備された道路については、四万十市都市環境保全条例に基づく届出が規定どおり提出されている。また、道路の構造は、宅地開発市道要綱に基づく基準を満たし、既に地目を公衆用道路として分筆し、市に寄附採納願が提出されている。複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。
中村大橋通5丁目の分譲宅地とするために整備された道路については、四万十市都市環境保全条例に基づく届出が規定どおり提出されている。また、道路の構造は、宅地開発市道要綱に基づく基準を満たし、既に地目を公衆用道路として分筆し、市に寄附採納願が提出されている。複数の宅地と接続し、公共性もあることから、市道として認定するものとの説明がございました。
例えば、これ高知新聞にも出ましたけれども、普通は3万人都市に大学を持ち込みませんと。資金回収は不可能ですと。だから、公設民営を提案したんですと。だから、学生の入学が見込めなかったときには、赤字補填の運営支援をお願いしたいと、こういうことも言っているわけで、極めて市への依存体制が強いんです。事業の自立と継続ということについてこれ不安を持たざるを得ません。
約140万都市の京都市とは比較はできませんが、京都市街を散策すると、日本人や外国人、また観光客の着物姿、舞子さんなど、本当に癒やされます。
9款消防費、1項4目防災費の耐震性貯水槽整備4,072万7,000円の補正は、都市防災推進の国費の割当てによるもので、大規模災害時の飲料水確保を目的に整備するものでございます。 10ページにお戻りください。 歳入でございます。 11款地方交付税の1,741万2,000円の補正は、本年度の普通交付税の算定結果により見直したものでございます。 12ページをお開きください。
号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第1号)) 第3号議案 令和4年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について 第4号議案 四万十市地球温暖化対策実行計画協議会設置条例 第5号議案 四万十市立四万十農園あぐりっこの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第6号議案 四万十市都市公園条例
号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第1号)) 第3号議案 令和4年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について 第4号議案 四万十市地球温暖化対策実行計画協議会設置条例 第5号議案 四万十市立四万十農園あぐりっこの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第6号議案 四万十市都市公園条例
また、事務系職種を希望するにもかかわらず、採用枠が少ないこと、大学などで市外・県外に進学した若者のUターン、ふるさとでの就職を検討する際に希望する仕事がないこと、大都市圏と比べて、賃金等の労働条件で見劣りするなど、様々な課題があります。 そうした課題の解決のために、県と連携・調整しながら、四万十市への立地を希望する事業者とのコンタクトを取りながら、企業誘致活動などを進めてまいりました。
四万十市は、非核平和都市宣言をしています。2020年12月議会の際に、核兵器禁止条約に批准していない日本政府に対して、批准要請を求めて市長にお伺いしたところ、日本政府は核兵器のない世界に向けて努力するように期待する。日本が批准していないのは残念だとの答弁をいただきました。
号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度四万十市国民健康保険会計診療施設勘定補正予算(第1号)) 第3号議案 令和4年度四万十市一般会計補正予算(第2号)について 第4号議案 四万十市地球温暖化対策実行計画協議会設置条例 第5号議案 四万十市立四万十農園あぐりっこの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第6号議案 四万十市都市公園条例
旧中村市当時から学園都市構想がありました。しかし、相手先となる大学が見つからず、断念をした経緯がございます。5、6年前から、四万十看護学院を京都看護大学の四万十キャンパスとして格上げをしたらという話から始まったことだと思っております。
例えば、どのような職種で外国人は必要とされているのか、どの国の人たちがその職種や私たちの地域にマッチングするのか、また市民と外国人が互いに安心して暮らせるようにするにはどうしたらいいか、そのためには外国の都市との友好関係を築く事業が必要になるのか、宗教の違いは、労働者の相談窓口はなど、本市にとって外国人材増加に向けた理想像を描き、目標値を掲げるなどの事業計画策定への取組が今必要とされているのではないかと
都市基盤の整備充実を図るため、国の補助金を積極的に活用し、交通インフラの整備・長寿命化を図ってまいります。 また、文化複合施設の整備については、引き続き建築主体工事や施設の周辺道路整備のほか、附帯設備工事に着手し、着実に事業を推進してまいります。 そのほか、市民の皆様の移動手段としての鉄道経営支援やデマンド交通運行による地域公共交通の維持・確保に引き続き取り組んでまいります。
また、関西圏は、四万十市におきましても、観光客やまた移住者が多いこと、また関西方面での外商活動を行ってきたことや特に友好都市である枚方市との交流などにつきましては、ここ2年間はコロナの関係で若干落ちつつありますけれども、それまでは頻繁に、特に中村青年会議所の方々を中心に行っておりました。
木材価格の長期低迷による山林手入れの放棄や他の職を求めて都市部への人口の流出による森林の所有者の不在、そのことによって山林の所有者自体の不明や境界線の不明が増加をしております。山地災害の防止やCO2の吸収等の地球温暖化防止などの森林の公益的な維持増進を目指すことから、次の点を森林経営管理法はうたっています。第1に、森林所有者が、適切な森林の経営管理を促すための責務を明確化するとしています。
当事業においては、都市構造再編集中支援事業費補助金を活用することとし、当補助金の交付決定後に用地購入や実施設計に着手する計画で、これまで国・県に対し、補助金申請の協議や手続を進めていましたが、補助金交付対象の条件には合致せず、最終判断として活用できないこととなりました。これらの経過から、スケジュールの見直しや財源更正等が必要となりましたので、本議会に関連する議案を提案させていただいています。
下田地区は、移住者が一番多い地域で、市は文教都市をつくろうとしており、人口が増加する可能性もある中、学校をしっかり残すことが、将来のプラスになる。」等の意見が出されました。挙手採決の結果、賛成少数で本請願は不採択と決しました。 次に、継続調査となっております「調査依頼について(公私連携幼保連携型認定こども園)」について調査を行いました。
昭和47年に都市計画決定されまして順次整備が進められております土佐西南大規模公園ですけれども、社会情勢の変化などもありまして、約8割が未開設という状況になっております。 また、都市計画決定に伴いまして、建築制限の長期化などもありまして、現在県のほうで区域設定の見直しを行っておるところでございます。
木材利用の裾野が広がり、都市部での木材利用が促進されることで、本市の林業も上向きの兆しが出てくるのではないかと期待しています。この流れにしっかりと本市も乗ってもらいたいです。 利用促進への熱意・意欲はいかがでしょうか、お聞かせください。 ○副議長(西尾祐佐) 小谷農林水産課長。
ここは小都市、市長がちょっとここへ長いこと住んでますので、私、高校……。 (「もうええがやない」と呼ぶ者あり) まあええわ、そういうことで、顔になってないけど、確かにそれも一つの産業ですので、市長以下議員も職員もやけど、職員だけでもだんだん飲まんなったけん、そのことにあまり市長とそこがちょびっとずれがあります。飲み屋の感覚の。
その後期限が5月31日まで延長、昨日、おとといですか、6月20日まで延長されて、大変大都市圏では経済的にも大きな影響があったというふうに思いますけれども、本県においても、市長自宅待機中の5月24日、直近の7日間で、県内ですけども、5月18日から24日までの1週間で新規感染者123名、対応ステージはご承知のように特別警戒の指標である105人を上回り、対応ステージを5段階の上から2番目の特別警戒に引上げられました